学習方法指導・学習習慣で成績UP!英語+STEAM教育でAI時代に活躍

プロ講師へのこだわり

プロ講師へのこだわり

プロ講師とは

 我々が考えるプロ講師とは「合格までの的確な導き」ができる講師を指しています。
 問題を解説できる講師はある程度の学力がある人であれば可能です。そこまでしかできない講師は一般講師としています。
 塾講師はお子様が「勉強したくない」と思っているときに一番力量の差が表れます。
 勉強しなければいけない理由をお話するだけでもなく、将来への利益面でお話するだけでもなく、勉強しないと罰する!と脅すこともなく、「説得」「提案」「脅迫」「強制」をしない指導でお子様が自分事と捉えてもらい、可能な限り能動的に行動できる人物へと働きかけます。
 このような指導を進めていくためにも、プロ講師にこだわり採用をさせていただいております。「学生講師でなければだめだ」と「〇性講師でなければだめだ」は希望が叶わなくなる時がある為、当塾はおすすめいたしません。 

プロ講師×ICT教材

私もプロ講師の一人です

 大手個別指導塾さんや映像授業が基本の予備校さんでは、教室長が授業を担当する頻度は少ない傾向にあります。そのため、教室長が生徒の現状を正確に把握しているとは言えず、学習進捗と受験までの逆算などか作成される学習カリキュラムが、生徒の力量に合わないカリキュラムになる事があります。
 つまり、カリキュラム内容は良いのに、それを実施する生徒がついていけない場合がでてしまうことがあります。
 そのような不幸なミスマッチが発生しないためにも、あさなぎ学園では教室長がプロ講師として指導しております。どの生徒も週1回は必ず指導をいたしますので、お子様の力量現状をしっかりと分析してまいります。
 また、保護者様にも安心してお預けいただけるよう、面談も希望制で年に何回でも実施しています。

※大手個別指導塾において指導・教室運営10年以上のキャリアをもつ教室長の他、元公立学校教員、教員を目指す講師などが在席しております。

ICT教材の導入

当塾では積極的にICTInformation and Communication Technology : 情報通信技術)教材を使用しています。

ICT教材のメリット

紙ではできない表現ができる(音・3Dなど)

達成感などを感じやすく設計されている

自分のペースで進められるため学校の枠を超えて進んだり戻ったりできる

ICT教材のデメリット

学力層次第では限定的な効果しかない事もある

思考を発散させたり収斂させたりという思考のダイナミックな動きに対応できない

これらを踏まえて、プロ講師がメリットを享受しながら、デメリットを理解し生徒の主体的な理解と定着を促すべく指導へ利用しております。
※あくまで講師の指導が中心で、そのサポートととしてICT教材を使用しております。
※ICT教材は時代に合わせて変更する場合がございます。